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35. ハイフロートフライの考察

今ではほとんど使わなくなったスタンダードパターン。
FLY73

この手のフライはハイフロート仕様。
テール先端、フックポイント、そしてハックル先端
この3つの部位が黄色の線上に。
3点支持でフライを浮かそう って構造です。
なので、テール材はホフマン(ホワイティン)よりファイバーが硬く長い
メッツや良質なインドコックが良い なんていわれるゆえんでしょう。
FLY74

3点支持で、こんなふうに浮かせるのが理想とされるところ
FLY70

しかし・・・
上記のように浮かすには、ドライシェイクを施しまして、
コップ水面にそっと・・・そ~と置きました。

実釣でのポイントへのプレゼンテーションはそのようにいきません。
一発のプレゼンテーションで水面を突き破るでしょう。
まあ こんな感じで。
FLY72

水面にベタッタリと張り付き姿勢に。
FLY71

実際は上記のように浮いて釣っていたということになります。
ハイフロート信者でもない当方は、
いわゆる3点支持スタンダードスタイルをすぐに使わなくなりました。

結局はソラックスパターンを使うようになりました。
35年ほど前はCDCが国内では普及してなかったのでウィングはマラードでした。
今はもちろんCDCを使っています。

ハックルを薄めに巻いたライトケイヒルCDCソラックス#14
ライズ取り、プール用です。
釣り上がり用はもう少しハックルを厚くします。
FLY75

ソラックスパターンはシャンクが短いフックのほうがきれいに。
フックは軽量ワイヤー ショートシャンク仕様のアキスコ305

※わざわざハイフロート仕様のスタンダードパターンを使わなくても・・・
が、当方の個人的な結論でした。

Dresser:Keisui

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プロフィール

川井渓水 1964年生まれ
群馬県在住
京都→東京→群馬
Fly Fishing歴:1980年より
小渓流のイワナ釣り から
    本流のパワーウェット
ここ数年 釣行回数が減りました。

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